投稿

息子の成長

 学童は子供会のようなものかな〜とふんわりイメージしていました。(子供会‥私が小学校の時に参加していた、子どもが集まってキャンプやスポーツを楽しむ集まり)そんなイメージは早々といい意味で裏切られました。 通い始めて半年以上経ち感じたことは、「自然な学びを楽しめる第二の家」です。学童に通い始め息子に変化が次々と見られました。今まで一度もやったことのない縫い物、お弁当箱洗い、お箸作りなどたくさんのはじめての経験をしています。その経験を家でも実践してくれるようになりました。お箸作りが楽しかったようで、鉛筆を研ぐ際に削り機を使うのではなく自分で鉛筆を研ぎ始める姿や、たまに洗い物を率先して担当してくれることは私も助かっています。 また、4歳になる妹がいるのですが妹に対する対応も変わったように感じます。あるゲームを一緒にやる際、これまでならルールのわからない妹は構わず自分一人でやるところを、最近では、ルールを丁寧にゆっくりと話している姿が見られました。きっと、学童の先輩の方々からそのように教わっているのかなと思いとても嬉しく思っています。家で私に口うるさく言われるよりも、何倍も身についているのだなと思いました。 そんな息子の成長をみていると学童では自然の学びがたくさんある場所だなと思いました。指導員の方々もとてもよく見てくださっています。2ヶ月が過ぎた頃に面談がありました。既に息子の特徴を捉え、息子の成長を共に見守ってくれているように感じました。こんなによく見てくださっている方が学童にいると知りとても安心し感謝しています。これからもよろしくお願いします。 (1年男子 母)

今年もまた新たに始まる

いまだコロナ禍の中、世の中では色々な活動が制限されています。我が学童も同じく去年から引き続き、本来なら親も一緒に楽しむイベントを中止せざるを得ない状況が続いております。子供たちの不満も溜まってきていることでしょう。ゲームやユーチューブばかりでは飽きることでしょうし、思うように外に出れず運動不足になっているかもしれません。早く元の生活に戻れるよう願うばかりです。 さて、そんな中、今年も新学期が始まりました。お兄さんやお姉さんが卒業して甘えられなくなってしまった分、新しく弟、妹が入ってきて一つ上にあがり、今度は新たに面倒を見る立場になった学年の子供たちもいます。面倒みてもらったり、今度は自分が面倒をみたりと、ここにいる子供たちは知らず知らず思いやりや責任感を育んでいると感じます。中には言うことを聞かないやんちゃな子もいます。真面目な子も、もちろんいます。静かに過ごすのが好きな子もいますし、ずーっと走り回っている子もいます。学童で過ごす子供たちは、学年を超えて色々なタイプの人と過ごすことにより、その人を理解し、共存する道を捜し、自分の考え、難しく言えば哲学を育んで行きます。また、学童の指導員、アルバイトスタッフさん、学童に預けてる親である、いわゆる大人たちともかかわり、礼儀、挨拶はもちろん、こうやったら怒られる など、沢山の人の色々な考えを感じ、生き方の知恵なるものも知っていきます。 申し遅れましたが、私には以前たけのこクラブに通い、卒業した長男もおります。私と、妻と共働きなものですから学童へ入れさせて頂いたのですが、やはり共働きの分、教育が100%できたか?と言われると恥ずかしいかぎりなのですが、卒業した長男を見ると、親が教えられる(しつける)ことが出来なかったなぁと思っていた義、礼、恥を わりとキチンと理解し、他人とのかかわり方、距離感や生きるための処世術的なものも、学童へ通っていたおかで、しっかり身に着けているような気がします。 コロナウイルスによって世界が変わり、機械の進歩がますます進み、他人とのコミュニケーション力を育む環境が減る中なのに、そのコミュニケーション能力がやはり大事であり、最後はやはり「人と人だと」、「絆を求めているのだと」、言われる難しい世の中になっていくだろうという中で、この、たけのこクラブをはじめ、学童っ子たちはその大事なコミュニケーション力を...

これからも前進して

学童にお世話になりあれから11年の月日が過ぎました。 二人の息子は、けん玉、コマ、一輪車等数々のことを学童で遊びながら学んで自分の物にしてきました。彼らなりの自信はあるのだろうと思っています。楽しいから練習も苦とも思わない、もっと挑戦したいから、悔しいから頑張る。そんな力が自ら沸き起こりひたむきに取り組む姿を親として誇らしく思いました。 そんな風に彼らをかきたたせて下さった指導員のお力に感謝しかありません。時には厳しく、時には優しく親のように見守って下さり、ありがたいと思いました。 また、学童は学校の友達とも違う、他学年の子ども達との関わりもある大きな家族のような場所だと感じています。沢山の仲間に囲まれ、喧嘩したり、笑ったり、泣いたり、甘えたり。そうやって揉まれて人は成長していくんだなと痛感しています。人間性や社会性を育ませて頂けたのかなと感じています。 それから保護者同士もなんともいえない結束力を感じていました。職場でもない友達でもない、家族のような感じといってもいいような関わりをさせて頂けたことも、学童にいたからこそ味わえた気がしています。子どもが成長していく傍ら親同士も成長させて頂けた学童でした。 沢山の想い出を、アルバムには残せないほど私たちの心の中に残す事ができたことに感謝しています。 最後に、毎年の卒会のお一人お一人への卒業証書はかけがえのない宝物です。本当にありがとうございました。そしてこれからも、学童を応援させて頂ければと思っています。学童最高~!! (6年男子 母)

学童の存在

 去年は色々な事があった一年だったけど、本当に学童の先生方に助けられた一年でもありました。 コロナで学校がお休みになってしまい、不安いっぱいだったけど、学童の先生方は見えない不安の中、一生懸命に子供達を見てくれました。母は、毎日のお弁当で大変だったけど、子供は安心出来る場所があって、何だかんだ言っていても楽しそうに通っていました。イベントが色々中止になって、楽しみが減ってしまいましたが、時にローソンのおにぎりだったり、カレー屋さんのカレーを食べたり、カップラーメンを食べたり。それが子供の思い出に刻まれ、そういう機会を作ってくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。 どんな時でも子供を優先に考えてくれて、一人一人の個性だったり、気持ちを大事にしてくれる。恥ずかしがり屋の息子は、たけのこに通うようになってたくましく、強く育ったように思います。親もビックリする位、「こんな特技あったんだ」「それ、いつの間に出来る様になったの」って思う事が沢山あって、どれもたけのこに通ってるからこそ、発揮出来たものなんじゃないかな。って思います。それだけ、たけのこは一つ一つの成長を大事に育ててくれる場所なのかなと思う毎日です。 (4年男子 母)

「かかし」との出会い

「学童いってみたい!かかし面白かった!」入学前、オープン学童の帰りの息子の言葉です。 苦手なことが多い息子が、安心して過ごせる環境はどこか真剣に悩んでいました。とりあえず見学に行って息子の反応を見てみようと思い、どきどきしながら、親子でオープン学童に参加しました。お兄さんお姉さんと一緒におやつを頂いたときは、初めての場所に完全に固まっていました。その後、指導員さんやお姉さんたちが「かかし」に誘ってくれました。初めての「かかし」でしたが、教えてもらいながら、輪に加わることができ徐々に息子の緊張もほぐれていく様子がそばで見ていても分かりました。その帰り道、冒頭の息子の言葉です。これが決定打となりました。 コロナの感染拡大で想定外のスタートでしたが、息子は「学童」で充実した時間を過ごすことができました。私の仕事が休みで「今日は学童お休みしても良いよ」と言っても「学童の方が楽しいから行く」と言って学童での時間を思う存分楽しんでいます。  たけのこクラブは本当に貴重な環境です。異年齢のたくさんの子どもたちが家族のように関わり合っています。その中で、楽しい思いだけではなく、もちろん悔しい思いもしています。その毎日の経験からの息子の成長は目を見張るものがあります。指導員さんや上級生に見守ってもらいながら、家族だけでは学べないたくさんの経験を学童で積み重ねてきたのだと思います。 たけのこクラブと出会えて本当に幸運だったと思います。そして、息子の心をつかんだ「かかし」に誘ってくれたみっちゃん、お姉さんたちに感謝いたします。親子でこれからもたけのこクラブを楽しんでいきたいと思います。 (1年男子 母)

異年齢と遊べる場

「学童保育って保護者の負担が大変なんでしょ?」と聞かれます。そうです!!保護者の協力なしでは運営が出来ないからと答えます。でも、とても楽しい充実した時間・共通の目標を持つ仲間ができます。会議の後・イベント後の飲み会(今はできませんが)が楽しいと言う父親達も多いのです。 学童はさまざまな行事があります。中心は子供達と指導員ですが、バックアップは保護者がしなければ行うことも出来ません。ワイワイ・ガヤガヤ。独自な意見・慎重な意見。さまざまな意見交換が行われます。大変だと思うかもしれませんが、「子供のために」と皆共通の目標があります。 その様な中で新たな人間関係・交流も生まれます。定年後の祖父は「学童キャンプの付き添いは俺がいく!!」と参加しています。仕事で地域との繋がりがなかったのですが、顔見知りの人も増えたそうです。「白毛のじいちゃん」と小学生のラインに入れてもらったとか。。。初めて参加した時は「高齢者だから・・・」と配慮があり川遊び担当になり「去年キリマンジャロに登ったのに年寄りと思ったかな?」と文句を言っていました。次年は山登り担当になりましたが・・・。台風、コロナと2年続けキャンプは中止になってしまいましたが、「孫が卒会するまで行けるかな?」と体力面で心配しつつも父親に譲る気のないじいちゃん・・・。 忘れられた昔遊び・伝統行事を伝えてくれる学童保育。異年齢の子供たちと遊ぶ経験のできるこの場所は子供の成長に大切なターニングポイントになると思っています。 (5年女子 母)

新しい学童のスタート

3月末に無事に移転することができ、4月から新たな場所での学童がスタートしました。コロナ禍で以前とは状況が大きく変わる中で、指導員や地域の方々の支えがあって、子供たちは元気いっぱい楽しく過ごせているようです。 我が家は長男(中2)から始まり、現在は5年生の次男がお世話になっています。たけのこクラブでは、けん玉、コマ回し、一輪車など、古くからある遊びを多く取り入れています。飽きっぽい性格の次男がけん玉やコマにハマり、新たな技にどんどん挑戦し、「今日この技ができたんだよ!」と目を輝かせて披露してくれる姿には、見ているこちらも嬉しくなり、ほっこりとした気持ちになります。家ではもちろん大好きなゲームもやりますが、学童に通っていなければ、こういった遊びを知ることもなく、ゲーム三昧の時間を過ごしていたのでは…と思ってしまいます。 次男に「学童のいい所は?」と聞いてみたところ、「たまに喧嘩することもあるけど、みんな仲良し!」と答えました。健康的で活発に、他学年とも兄弟のように楽しんで遊んでいるところを見ていると、学童に通わせていて本当に良かったと思いますし、子供自身も学校ではなかなか味わえない時間を過ごせていると思います。 また学童運営を通じて、親同士のコミュニケーションを取れる機会も多く、子育ての悩みを共有できたり、プライベートでも楽しい交流ができることはたけのこクラブの大きな魅力の一つです。 新たな場所での学童がスタートしましたが、中身は以前と変わらず、親子共に信頼できる指導員のもとに安心して子供を預けられ、いつでも家族のように過ごせている学童は、親にとっても最高に心強く感じられる場所です。 (5年男子 母)