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移転、新しい学童へ

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3月末たけのこ学童保育は笹山団地から引っ越しをしました。 耐震基準を満たすために、昨年末から急ピッチで進められた移転作業。 移転先を探すことから始まり、見積もり引っ越しと気の遠くなるような作業を無事進められたのは、昨年の役員の皆さんと指導員のご尽力の賜物と感謝しています。 引っ越しは業者に任せず、保護者が協力して行いましたが、現役の保護者だけでなく、OBの児童や保護者の方がたくさん集まり協力してくださって、たけのこ学童の歴史を感じられるひとときでした。 OBの子供達が、からっぽになった前学童で、黒板に感謝の言葉を書いていつまでも座り込んで話す姿がありました。 彼らにとってそこはもうひとつのわが家だったのだろうと思うと、古くて暑くて狭かった学童が本当に名残惜しく、愛しく感じられて胸が熱くなりました。 新しいたけのこ学童もこれからの子供たちの第2の我が家になっていくのだろうと思います。 簡単なことではないけれど、皆で助け合い作り上げていく学童だからこそ、子供達が大人になっても心の拠り所になるのではないか。 そんな事を考えさせられる良い引っ越しになりました。 (4年男子 母)

引越し完了のお知らせ

このたび、たけのこクラブは新しい場所での生活をスタートさせることができました。 皆様にはお忙しい時期にもかかわらず、引越し作業等たくさんのお力添えをいただきありがとうございました。 現保護者一同、心より感謝申し上げます。 また、この移転のためにたくさんのご寄付をいただきました。 皆様からいただいたご寄付は、安全対策として設置したフェンス費用の一部に充てさせて頂いております。 重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。 ぜひ、お近くにお越しの際はお立ち寄りください。 地図はこちら

もうすぐたけのこ生活、1年経ちます

うちは、中3の息子と小1の娘がいて、2年ほど前に引っ越し、間もなく仕事を始めました。学童にお世話になるのは、下の娘が初めてです。 入所前の娘は、引っ越しと小学校入学が続き、周りのお友達が変わってばかりで、妙にお利口さんになってしまい、心配していました。 たけのこにお世話になるのを決めたのは、実は引っ越し前で、ここのHPを見たことが決め手でした。元々のびのび系の娘に、私ができない分、思いっきり遊ばせてあげたい…との思いでした。 娘は一日体験で、たけのこと上級生の雰囲気を感じて即決だったみたいです。帰宅後「どう?行く?」と聞いたら、「うん、楽しかった♪行く!」とのことでした。 親は、慣れない土地での初めての学童。しかもフルタイム勤務を始めたばかりで、余裕ゼロ生活でしたが、娘はなんと、4月1日から毎日「楽しい」とあっさり学童にはまり、その勢いで初めての小学校生活へ突入。多分、上級生のおかげです。指導員さん、保護者の皆さん、ありがとう。 初めて指導員さんに相談事をした時は、きちんと関わった子ども達の思いを教えて下さり、信頼できると思いました。OB・OGさん、パートさんも頼りになります。 さっき、「私ができない分…」なんて書きましたが、そんな次元は飛び越えて、たけのこは、遊びと仲間の宝庫、子どもは夢中になっています。あっという間に、娘はのびのびっ子に戻り、遊びもびっくりするほど沢山覚えて帰ってきます。しかも、いつの間にか、縫い物や、お弁当箱洗いなどの生活スキル的なものも身に着けていたりします。おや?入学前のあの不安感はどこへ行ったのだろう? 娘は、上の子と歳が離れているので、学童で歳の近い子ともたくさん遊べて楽しそうにしています。たけのこの子って、何となく、それぞれにのびのびしている気がします。そして、一年生の親にとっては、頼りになる存在。大人の知らないところで、困っていたら助けてくれたりすることも。もうすぐ1年が経つ今、この他にも、たけのこいいなって思っています。 一年を通じて、いくつか行事がありますが、大人から子ども、みんなでやる行事もあります。保護者会もあります。これって、大人にとって結構大変ですよね。 でも、一緒に活動するなかで、大人でも子どもでも話がしやすくなって、ちょっとした相談ができたり、笑えたり、そういうのが心地よいです。子どものことを知ってくれているので、さ...

安心できる場所

たけのこクラブは歴史も長く、親の私が子どものころから、「集会所の近辺で子どもたちが楽しそうに遊んでいる存在」として知られていました。 保育園で一緒だった共働きのご家庭も、たけのこクラブに預ける方が多く、あまり迷うことなくお願いすることになりました。 結局、上の子も下の子も共にお世話になり、「楽しかった」「行きたい」場所として過ごすことができました。 低学年のときは上級生と、高学年になったら下級生と一緒に遊びながら、優しく接してもらったり接してあげたり、時にはぶつかり合ったり、手を焼いたりと、さまざまな場面で本人たちの成長にとても良い影響をもらったなと思います。 もちろん、子ども同士のことなのでいつでも仲良しという訳には行きません。本人なりに頑張っていても、どうしたら解決できるのか分からないことがありました。そんなときは、指導員の出番です。良いことはよい、悪いことは悪い、とはっきりとした対応が子どもたちを再び仲良しにしてくれるのです。そんな安心感がたけのこにはあります。 早めに迎えに行くと、「まだ帰りたくない」と逃げて行ってしまうほど大好きな場所となったたけのこクラブが、これから入る子どもたちにとっても大好きな場所になると思います。 (6年女子 母)

成長できる場所

 当時から我が家は共働きで、小1になる娘をどこに預けようか沢山悩みました。学童保育のことは通っていた保育園と交流もあり、娘の中では楽しいところと印象があったようです。でも保護者が運営に参加するのが正直ネックで、ギリギリまで悩みましたが最終的には同級生の保護者が兄弟児を通わせていた為、話を聞きお願いすることに決めました。 あれから2年が経過し、娘も今年で3年生になり、今までのようにお兄さん・お姉さんに頼るだけでなく、自分も年下の児童をお世話することが増えたので色々考えながら行動しているようです。また学童では指導員のお二人以外にもパートやバイトの方もいるので常に沢山の大人が見てくれます。良い部分は褒め、悪い部分に関してはしっかりと注意してくれるのも、今の時代にはあまりないことなのでありがたいです。ちなみに娘に何度かキッズへの切り替えを聞いたことがありますが、その度に『学童』と即答でした。活動や遊びが多岐にわたるのが面白いようで今では親が休みの日も学童に行きたいと言っています。 秋の活動として10月はドッチボール大会があります。娘もドッチボール大会に向け、学童での練習以外に休みの日は公園でボール投げやキャッチの練習をしています。去年はボールから逃げるのが精いっぱいでしたが、今年はどうなるか今から楽しみです。 (3年女子 母)

学童キャンプで得られたもの

 7月末に2泊3日でキャンプがありました。参加人数も多く、キャンプ場を貸し切りにする大イベントです。我が家は、父母、1年生の娘、3才の弟の計4人で初参加です。川遊び、食事作り、キャンプファイヤー、ドラム缶風呂、キーホルダー作り等々、盛り沢山のプログラムでした。 子どもたちは1~6年生までが数人ずつ集まった班で行動します。上級生は下級生を手伝ったり教えながら、また下級生はそれを素直に聞きながら、みんな楽しそうに活動しているのが印象的でした。「普段の学童生活もこういった光景なのかな?」などと想像してみたり、炭の処理を手際よく行う上級生の姿を見て「上級生になるとこんなこともできるのか」と驚きもありと有意義な時間となりました。親の方も初めての学童キャンプということで分からないことも多く不安や疲労もありましたが、「体調大丈夫?疲れてない?」「1年生は疲れちゃうと思うけど、2年生からはあれ?って思うほど慣れるから大丈夫だよ」など、他の保護者の方々からの温かい気遣いに救われました。散発的に雨が降りだす生憎の天気でしたが、子どもたちの笑顔が弾けっぱなしのキャンプでした。 キャンプの前後でいくつか変化がありました。 まずは子どもたちとの距離感です。キャンプ前にはこちらの様子を伺うようにしていた子どもたちでしたが、キャンプで一緒に時間を過ごしたことで子どもたちが弟に声をかけてくれたり、○○ちゃんのお母さん!と呼んでくれたりと気軽に接してくれるようになりました。子どもたちとの接点が増え、学童へより親しみを感じるようになりました。 もう一点、父の保護者会への協力姿勢です。たけのこクラブの保護者会で活動している父親の比率は保育園や小学校に比べてとても多いと感じます。(体感では半数近くが父親)そのため父親が保護者会や各委員活動に参加しやすい環境ですが、知り合いも少ない保護者会は多少ハードルがあったかと思います。父はキャンプ準備、キャンプ中、夜に行われる大人反省会(懇親会)などを通して保護者間で交流できたことで、学童イベント等に前向きに参加しやすくなったように感じます。 準備など大変な点もありましたが、子どもたちの笑顔や意外な一面、学童の温かさ等々、得られた物の大きなキャンプとなりました。 (1年女子 母)

遊びから学ぶこと

 「学童ってどのような場所なのかな?」私のはじめの問いはそんなとこからでした。「どんなところか見てみたいなぁ」と思いまずは見学に行ってみました。 たけのこクラブは団地の集会所の2階にあり、建物の周りに車が入れないようスペースが広く設けられているため、子供たちが安心して集会場の周りを走りまわって遊んでいました。 はじめに目に入ったのは指導員が子供たちに負けないくらいの速さで走っていて子供たちとおにごっこしている姿に驚きました!そしていろいろな学年が入りまじりながら遊んでいて一輪車やドッチボールをしていたり、そこいらにある道具をいろいろ使っていろんな遊び方をしていたり、子供の発想って面白いなと少々笑いながら「いろいろな遊びをしていて学童っておもしろそうだなぁ」と感じました。また公園も近くにあるので指導員と一緒に遊びに行ったり、上の学年になると自分達で公園まで出かけたりと、外遊びがとても多くみんなが元気いっぱいに遊んでいる姿がありました。 家に帰宅するとゲームをしている子供が多い時代、外遊びがとても豊富で上級生が下級生にコマや剣玉を教えていたりとなんだか子供らしさがここにはありました。 学童は活動も多く、1年生から6年生のグループ班になってキャンプ行動をしたり、ウォークラリーやドッジボール大会、お祭りなどのイベントにも参加したりと目標に向かってみんなで進んでゆく、、「そんなことは家にいるだけではできない!」学童だからこそだと思いました。2年生はお世話係担当で「1年生にお弁当箱洗いを教えるんだ♪」と新1年生のお世話をやきたくてわくわくしているかわいい姿がありました。 遊びの中にも発想する力、勝負することのおもしろさ、泣いている子を気づかったり気にとめたり、時にはケンカもすることもあるでしょう。でもそういうことを経験するってとても大事なことだなぁと思いませんか?勉強はもちろん大事なことだけど、人とのコミュニケーションは人とかかわり合って行くことで学んでいくと思うのです。 そんな時、指導員のみっちゃん、いずせんが子供たちの気持ちを聞いてその子の思いはもちろんのこと、自分が相手にしたことに対し「相手はどんな気持ちか?」自分がされたら「どんな気持ちか?」子供の思いを一緒になって考えてくれてうまく言えなかったことを促してくれる。ベテランで頼もしく親としても気持ちを寄せ合えるた...